今更ですが、老けてる人が好きなんです(笑)
咎狗で言えば源泉(おそらく38才)が好きなんです。萌えるんです(腐)
こっから下は気分を害する場合がございます。無理な人は見ないでね。
源泉とアキラの手前の時の台詞が面白いんで、源泉の台詞のみ抜粋。
アキラとのやりとりを妄想しながら読んでね(*´ロ`)ノ
「恋愛はしといた方がいいぞ。人生の経験値が上がるからな。それに、大切なものを持つってのは、時には弱点にもなり得るが、大切な事だ。」
「綺麗に男も女もないさ。」
「外面的な意味で言ってるんじゃない。そりゃぁ、オスとメスは子孫を残す為に本能的にはくっつくがな。性別なんてのは体の仕組みの問題で、心は自由だ。心意気に惚れるって事もあるだろうよ。俺ァ、そういう意味で言ってんだ。」
「どんな美人でも心が悪けりゃ綺麗には見えんし、逆もまた然りだ。綺麗に見える、じゃなくで綺麗だと感じる、っつーか。……理屈じゃないな、こういうのは。」
「俺が教えてやろうか?」
「真面目な話、溜めるのは体に悪いしな。男同士、ついてるもんは同じだ。照れることもないだろ。」
「……最初は、俺のガキも育ってたらこんな感じだっただろうって、その程度だったんだよ。だからほっとけなかったし、助けになってやりたいとも思った。」
「息子に重ねてるせいだって……。ずっと、今の今までだ。」
「……最悪だ。さっきもまずいと思って、本気で止めようとしたんだぞ。なんだってこんな、……気付いちまうんだよ。」
「悪ノリのつもりだったさ、勿論。だけどな。……無性に、お前に触りたくなった。触りたくて、しょうがなかったんだ。」
「あのまま、悪ふざけのまま終ってりゃ良かったんだ。そうすりゃ、おせっかいオヤジの悪フザケで済んだのに。お前が、変にのってくるから……。」
「お前のせいだ、……いや。
お前のせいにしようとしてる、俺のせいだな……。」
くっさい台詞だ(笑)
でも、そこが源泉のいいところ。(*´∀`*)萌ゆす!!
↓こんな人です。

咎狗で言えば源泉(おそらく38才)が好きなんです。萌えるんです(腐)
こっから下は気分を害する場合がございます。無理な人は見ないでね。
源泉とアキラの手前の時の台詞が面白いんで、源泉の台詞のみ抜粋。
アキラとのやりとりを妄想しながら読んでね(*´ロ`)ノ
「恋愛はしといた方がいいぞ。人生の経験値が上がるからな。それに、大切なものを持つってのは、時には弱点にもなり得るが、大切な事だ。」
「綺麗に男も女もないさ。」
「外面的な意味で言ってるんじゃない。そりゃぁ、オスとメスは子孫を残す為に本能的にはくっつくがな。性別なんてのは体の仕組みの問題で、心は自由だ。心意気に惚れるって事もあるだろうよ。俺ァ、そういう意味で言ってんだ。」
「どんな美人でも心が悪けりゃ綺麗には見えんし、逆もまた然りだ。綺麗に見える、じゃなくで綺麗だと感じる、っつーか。……理屈じゃないな、こういうのは。」
「俺が教えてやろうか?」
「真面目な話、溜めるのは体に悪いしな。男同士、ついてるもんは同じだ。照れることもないだろ。」
「……最初は、俺のガキも育ってたらこんな感じだっただろうって、その程度だったんだよ。だからほっとけなかったし、助けになってやりたいとも思った。」
「息子に重ねてるせいだって……。ずっと、今の今までだ。」
「……最悪だ。さっきもまずいと思って、本気で止めようとしたんだぞ。なんだってこんな、……気付いちまうんだよ。」
「悪ノリのつもりだったさ、勿論。だけどな。……無性に、お前に触りたくなった。触りたくて、しょうがなかったんだ。」
「あのまま、悪ふざけのまま終ってりゃ良かったんだ。そうすりゃ、おせっかいオヤジの悪フザケで済んだのに。お前が、変にのってくるから……。」
「お前のせいだ、……いや。
お前のせいにしようとしてる、俺のせいだな……。」
くっさい台詞だ(笑)
でも、そこが源泉のいいところ。(*´∀`*)萌ゆす!!
↓こんな人です。
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