今志願理由書の清書(仮)がおわた。
うーん。すっきりしない気分です。
元はちゃんと自分が思ったことなんだけど、文才が無さすぎて(汗)いろんな人にアドバイスを貰いました。ありがとう。大好きです。
作文の類はちょっと無理。難しい。まだ詩の方が書けるよ。
ごめん。ちょっとネガorz
あんね、小学5、6年の時に『僕、私のお母さんについて』って作文を書いて、コンクールに応募するっていうのをやったのよ。学年全体で。
んで、各クラス1人ずつ応募ってことになって、私、選ばれたんだわ。その時、ほんっっとに嬉しかったんだよ。クラスの中で自分だけが選ばれたっていうのが本当に。
でも先生に「2組の○○ちゃんのはそのままで大丈夫だけど、ゆきちゃんのは直した方がいいね」って言われて、8割くらい先生の考えた文で直された。もちろん、執筆は私だけど。
そんで、応募した作文が賞をとった時になってから、やっとわかったんだ。
先生は私の作文を読んで選んでくれたわけじゃないんだって。
『大家族を支える農家のお母さん』っていう設定が好都合で使えるって思ったからなんだってさ。
そんなんで賞もらったって私は全然嬉しくなかったよ。
「良かったねゆきちゃん」って笑顔で話し掛けてきた先生は本当に気持ちが悪かった。
だから作文は苦手でキライなんです。
うーん。すっきりしない気分です。
元はちゃんと自分が思ったことなんだけど、文才が無さすぎて(汗)いろんな人にアドバイスを貰いました。ありがとう。大好きです。
作文の類はちょっと無理。難しい。まだ詩の方が書けるよ。
ごめん。ちょっとネガorz
あんね、小学5、6年の時に『僕、私のお母さんについて』って作文を書いて、コンクールに応募するっていうのをやったのよ。学年全体で。
んで、各クラス1人ずつ応募ってことになって、私、選ばれたんだわ。その時、ほんっっとに嬉しかったんだよ。クラスの中で自分だけが選ばれたっていうのが本当に。
でも先生に「2組の○○ちゃんのはそのままで大丈夫だけど、ゆきちゃんのは直した方がいいね」って言われて、8割くらい先生の考えた文で直された。もちろん、執筆は私だけど。
そんで、応募した作文が賞をとった時になってから、やっとわかったんだ。
先生は私の作文を読んで選んでくれたわけじゃないんだって。
『大家族を支える農家のお母さん』っていう設定が好都合で使えるって思ったからなんだってさ。
そんなんで賞もらったって私は全然嬉しくなかったよ。
「良かったねゆきちゃん」って笑顔で話し掛けてきた先生は本当に気持ちが悪かった。
だから作文は苦手でキライなんです。
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