もー。ほんとに赤木はいつもそーだよ!抵抗するってことを知らないのかまったく!!!!(←でもそこがまた良かったりする笑)
襲い受・誘い受・強気受のエロテロリストだよ!!!!!!
だめだー!!!!小悪魔!ちょう可愛い!!最高の悪漢(ピカロ)…!!
その目!!!!相手に有無を言わせない、ヒヤリとするようなその強い眼差し!!!!!気持ちいいくらいゾクゾクするぅぅ!!!!!!!!
特に市赤がぁぁー!!!!
おじいちゃん大好きーー!!!!!!
盲目って何でこんなにドキドキするんだろう!!???
二人とも口悪くて荒々しいのに、行為の中にはちゃんとあたたかさがあるんだよ。
はぁはぁするー(*´艸`)
襲い受・誘い受・強気受のエロテロリストだよ!!!!!!
だめだー!!!!小悪魔!ちょう可愛い!!最高の悪漢(ピカロ)…!!
その目!!!!相手に有無を言わせない、ヒヤリとするようなその強い眼差し!!!!!気持ちいいくらいゾクゾクするぅぅ!!!!!!!!
特に市赤がぁぁー!!!!
おじいちゃん大好きーー!!!!!!
盲目って何でこんなにドキドキするんだろう!!???
二人とも口悪くて荒々しいのに、行為の中にはちゃんとあたたかさがあるんだよ。
はぁはぁするー(*´艸`)
基本的に森銀が好きだけど、この二人ならどっちか上でも下でも全然いい!だって二人の間には愛がある!!笑
サイトさんの日記見てうちも共感した!
銀さんが受けのとき、森田はちゃんとゴム着けるんだけど、銀さんがそんなものしなくていいとか言っちゃうんだろうな。
それで、銀さんの体を気遣いつつも『銀さんがそう言うなら』とか思って、森田は聞き入れちゃうんだろうな。
でも、銀さんが森田に挿れるときは、森田がなんと言おうとちゃんとゴム着けてあげるんだろうな。
相思相愛だよ…!
aikoのボーイフレンド聴いてるんだけど、この曲のサビ以外はほとんど森田目線の森銀ソングだよ!!!!!
あー森田!!
お前ほんとにいい男だよ!!
森田鉄雄!!!
二十歳には見えないよ(笑)
サイトさんの日記見てうちも共感した!
銀さんが受けのとき、森田はちゃんとゴム着けるんだけど、銀さんがそんなものしなくていいとか言っちゃうんだろうな。
それで、銀さんの体を気遣いつつも『銀さんがそう言うなら』とか思って、森田は聞き入れちゃうんだろうな。
でも、銀さんが森田に挿れるときは、森田がなんと言おうとちゃんとゴム着けてあげるんだろうな。
相思相愛だよ…!
aikoのボーイフレンド聴いてるんだけど、この曲のサビ以外はほとんど森田目線の森銀ソングだよ!!!!!
あー森田!!
お前ほんとにいい男だよ!!
森田鉄雄!!!
二十歳には見えないよ(笑)
瀬木!!!!!!!
あの御三家(フワもしゃヘアー)からウエンツが脱退したよ!!!笑
髪型がすっきりめになっちゃったよ!!!!
で、せっかくの御三家がこんなにも早く解散しちゃうなんて…(つ△`)
って悲しんでたら…っつ!!
みつけたよ!
ウエンツに継ぐフワもしゃ者を!!!!!
TOKIOの長瀬!!!!!!!
あいつも相当フワもしゃしてるよ(笑)!!!
これで御三家は保たれたね!!
new御三家
・新藤晴一
・大泉 洋
・長瀬智也
(´∀`)笑
あの御三家(フワもしゃヘアー)からウエンツが脱退したよ!!!笑
髪型がすっきりめになっちゃったよ!!!!
で、せっかくの御三家がこんなにも早く解散しちゃうなんて…(つ△`)
って悲しんでたら…っつ!!
みつけたよ!
ウエンツに継ぐフワもしゃ者を!!!!!
TOKIOの長瀬!!!!!!!
あいつも相当フワもしゃしてるよ(笑)!!!
これで御三家は保たれたね!!
new御三家
・新藤晴一
・大泉 洋
・長瀬智也
(´∀`)笑
ケータイでユーチューブの動画が見れたよ!超めんどくさいけど!!!!!!!!!
Yahoo!のモバイルサイトで『ファイルシーク』で検索してみてちょ!!!!!!
でも、ほんっっとめんどくさいから注意!!!!!
Yahoo!のモバイルサイトで『ファイルシーク』で検索してみてちょ!!!!!!
でも、ほんっっとめんどくさいから注意!!!!!
どうせ叶わない恋ならなおさら
上手な愛し方 他にあるのに
窓に置いた本がはらり
風に頁めくられ
月にあらわ晒されてる
救いのない最後の場面
いつでも優しい君に会いたい
「気の合う友達」
君が言うならそれで
無邪気に惹かれ騒ぐ
僕の心を
憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった
暗い部屋の隅ぼんやり光る
液晶に浮かぶ 君のアドレス
夜更け過ぎに話すほどの
特別な話題など
昨日までも今日からも
僕にはおもいつけないで
泣きたくなれば君を想う
君を想ったら
また泣けてしまうから
切ない記憶ひとつひとつ
白くて冷たい
吐息に消して
何も最初からなかった
誰もが君の笑顔見つめ
僕だけうつむき
君のスニーカー見つめる
それでもそばにいられるなら
微妙な距離さえ
愛おしくて
いつでも優しい君に会いたい
「気の合う友達」
君が言うならそれで
無邪気に惹かれ騒ぐ
僕の心を
憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった
ギャグマンガ日和のアニメ見たよ!!
内容もすんげー面白いけど!ど!
アニメ構成のイイ感じな適当具合もオモシロスギル!!!!!
そんなこんなで、まわりを気にせず引き笑いを永遠としていたら、
妹者に、
「『由貴はとうとう気が違っちまったか!』っておじいちゃんがお前を見て、半ば嬉しそうに言ってたよ!!」
って言葉を吐きかけられたよ!!
ano,daityou-polyp-jijiigaaaaa-------!!!!!
げーこーくじょーだぜーー!!
すーーるーーぜーー!!!!!!!!
このポリープめ!!
内容もすんげー面白いけど!ど!
アニメ構成のイイ感じな適当具合もオモシロスギル!!!!!
そんなこんなで、まわりを気にせず引き笑いを永遠としていたら、
妹者に、
「『由貴はとうとう気が違っちまったか!』っておじいちゃんがお前を見て、半ば嬉しそうに言ってたよ!!」
って言葉を吐きかけられたよ!!
ano,daityou-polyp-jijiigaaaaa-------!!!!!
げーこーくじょーだぜーー!!
すーーるーーぜーー!!!!!!!!
このポリープめ!!
ものすごく独り言!
かつ、矛盾した感じ!
リアルに、住むとことか、性別とか、考え方とか、年齢とか違う、人と関わり持ちたいなー。
で、その中からもっと話したい。友達になりたい。って思える人と生で会いたい。話したい。
こー言うとまるで友達いないんじゃないかと思われそうだけど、そうじゃないよ。
なんだか出会いを求めたくなったんだ…!笑
みくしいというコミュニティーのなかでの。
友達がやってるの見てたのしそーだなーっと。
それもあるけど、メールだけの関係とかはもー嫌なんだ。何回かやったけど、結局全部だめになった。お互い気まずくなっただけ。
それに、メールしてる途中で、
「まるでときメモだな。」
って思い始めちゃうんだよ。顔も知らない人とメールとかチャットするから、相手を『生身の人間』だと思えない。
メールしてても途中で冷めちゃうから、つまんなくなっちゃうんだよね。
でもね?盛り上げようと思えば別に、実際テンションが上がってなくたって、文章上ではいくらでもテンション上がってるように装えるじゃん?
しかし、そんな無理矢理なメールなんかしてても全く楽しくない。疲れるだけ。
自分がこうだから、
相手と逆の立場になったとき(自分のテンションが高くなったとき)に、もしかして向こうは無理してんじゃないかって思うんだよ。
感情が直で伝わってこない。だからメールヤダ。
誰か菅谷に素敵な30代のオッサンを紹介してやってください(泣)
かつ、矛盾した感じ!
リアルに、住むとことか、性別とか、考え方とか、年齢とか違う、人と関わり持ちたいなー。
で、その中からもっと話したい。友達になりたい。って思える人と生で会いたい。話したい。
こー言うとまるで友達いないんじゃないかと思われそうだけど、そうじゃないよ。
なんだか出会いを求めたくなったんだ…!笑
みくしいというコミュニティーのなかでの。
友達がやってるの見てたのしそーだなーっと。
それもあるけど、メールだけの関係とかはもー嫌なんだ。何回かやったけど、結局全部だめになった。お互い気まずくなっただけ。
それに、メールしてる途中で、
「まるでときメモだな。」
って思い始めちゃうんだよ。顔も知らない人とメールとかチャットするから、相手を『生身の人間』だと思えない。
メールしてても途中で冷めちゃうから、つまんなくなっちゃうんだよね。
でもね?盛り上げようと思えば別に、実際テンションが上がってなくたって、文章上ではいくらでもテンション上がってるように装えるじゃん?
しかし、そんな無理矢理なメールなんかしてても全く楽しくない。疲れるだけ。
自分がこうだから、
相手と逆の立場になったとき(自分のテンションが高くなったとき)に、もしかして向こうは無理してんじゃないかって思うんだよ。
感情が直で伝わってこない。だからメールヤダ。
誰か菅谷に素敵な30代のオッサンを紹介してやってください(泣)
ある炭坑の島に主人公マンナズと、その娘(10歳くらい?)のベルカナが一緒に住んでて。
マンナズは誕生日にベルカナから赤い蝶ネクタイをプレゼントされた。
マンナズは炭坑[第3ギルド]で働いてて、友人ライゾの酒の誘いを「娘が待っているから」って断るほど娘思いな人だった。
ベルカナは小さい頃からおもちゃのピアノを弾いてて、よく「なかなか上手く弾けない」と言っていた。そんなベルカナに「上手だよ」ってマンナズは言った。
ある日、ベルカナは教会でピアノを弾いたら神父さんに褒められた。
そのことをベルカナはマンナズに話した。きっとよっぽど嬉しかったんだろう。
そんなときに、炭坑での賃金がまた下げられた。
マンナズが働く炭坑には[第3ギルド]の10倍の賃金がもらえる『天国』と呼ばれる[第66ギルド]がある。それは炭坑の中で最も深い場所。"生きた人間が行くところじゃない"と炭坑の人達が言う場所。深すぎて何年も帰ってこれない場所。だから『天国』
マンナズはベルカナの話を聞いて本物のピアノを買ってあげたいと思った。でも、もちろん、今のマンナズにとってピアノは高い。しかし、それでもベルカナにピアノを買ってあげたかった。
そしてマンナズはベルカナにピアノを買ってあげた。
ベルカナはとても嬉しそうにマンナズに抱きついて、「お父さんありがとう」って微笑みながら言った。マンナズも喜ぶベルカナを見て嬉しそうだった。
その夜、娘に内緒で、マンナズは着替えと食べ物、それとベルカナのおもちゃのピアノをもって炭坑[第66ギルド]へ行った。
炭坑[第66ギルド]の入り口には、
"Welcome to The HEAVEN"
の文字。
翌朝ベルカナはライゾから父のことを聞かされた。
もちろん、マンナズのことを"娘さんをほったらかしてなにやってんだ"と非難する炭坑の人もいた。
残されたベルカナは来る日も来る日も、毎日マンナズからもらったピアノを弾いていた。そして幼かったベルカナは立派なピアニストになった。
そんな月日が流れる中、[第66ギルド]で働くマンナズが仕事の最中、鉱石を爆発させる際にその爆発に巻き込まれた。
それは、ベルカナからもらった蝶ネクタイを鉱石の近くに置いたまま、導火線に火をつけてしまって、爆発する鉱石まで蝶ネクタイを取りに行ってしまったからだ。
蝶ネクタイもマンナズも無事だったが、マンナズは爆発のせいで
耳が聞こえなくなった。
地上に帰っても、
娘の声も
娘が奏でるピアノの音も
もう聴くことができないんだ…。
ある日、ピアニストになったベルカナのコンサートが開かれることになった。その知らせは炭坑にいるマンナズの元にも届いた。
マンナズは久しぶりに炭坑[第66ギルド]から出てきて、[第3年ギルド]ではたらくライゾにベルカナにもらった蝶ネクタイを渡して、すぐにまた戻ろうした。
そんなマンナズにライゾは言った。
「…お前まだ耳のこと気にしてんのか?」
「おい!マンナズ!見に行かないのか!?この日のための『天国』勤めだったんだろう!?」
当然、マンナズにライゾの言葉はきこえない。
マンナズはまた[第66ギルド]へ戻ってしまった。
ベルカナのピアノコンサートが始まり、最前列には神父さん、シスター、ライゾ、そして中央にマンナズの赤い蝶ネクタイ。
「なかなか上手く弾けない」
「上手だよ」
そう、ベルカナの心と赤い蝶ネクタイが話していた。
ピアノを弾きながらベルカナは炭坑で働く父に心で話し掛けた。
「お父さん…聴こえる?」
「おお…。聴こえるよ。ベルカナのピアノだ…」
耳の聴こえないマンナズの心に、ベルカナのピアノが響いていた。
本当は追記として書きたかったんだけど、文字数が足りなくなってしまい(汗)ここに新たに書きました。
本当にいいです。
30分の作品とは思えない。
藤くんの物の考え方、とらえ方、発想や、表現に対するものの思いやこだわりに、ほんっと感動!!!!
(上手く説明できない…!!)
機会があったら是非観てみてください!
借りて良かった…!
マンナズは誕生日にベルカナから赤い蝶ネクタイをプレゼントされた。
マンナズは炭坑[第3ギルド]で働いてて、友人ライゾの酒の誘いを「娘が待っているから」って断るほど娘思いな人だった。
ベルカナは小さい頃からおもちゃのピアノを弾いてて、よく「なかなか上手く弾けない」と言っていた。そんなベルカナに「上手だよ」ってマンナズは言った。
ある日、ベルカナは教会でピアノを弾いたら神父さんに褒められた。
そのことをベルカナはマンナズに話した。きっとよっぽど嬉しかったんだろう。
そんなときに、炭坑での賃金がまた下げられた。
マンナズが働く炭坑には[第3ギルド]の10倍の賃金がもらえる『天国』と呼ばれる[第66ギルド]がある。それは炭坑の中で最も深い場所。"生きた人間が行くところじゃない"と炭坑の人達が言う場所。深すぎて何年も帰ってこれない場所。だから『天国』
マンナズはベルカナの話を聞いて本物のピアノを買ってあげたいと思った。でも、もちろん、今のマンナズにとってピアノは高い。しかし、それでもベルカナにピアノを買ってあげたかった。
そしてマンナズはベルカナにピアノを買ってあげた。
ベルカナはとても嬉しそうにマンナズに抱きついて、「お父さんありがとう」って微笑みながら言った。マンナズも喜ぶベルカナを見て嬉しそうだった。
その夜、娘に内緒で、マンナズは着替えと食べ物、それとベルカナのおもちゃのピアノをもって炭坑[第66ギルド]へ行った。
炭坑[第66ギルド]の入り口には、
"Welcome to The HEAVEN"
の文字。
翌朝ベルカナはライゾから父のことを聞かされた。
もちろん、マンナズのことを"娘さんをほったらかしてなにやってんだ"と非難する炭坑の人もいた。
残されたベルカナは来る日も来る日も、毎日マンナズからもらったピアノを弾いていた。そして幼かったベルカナは立派なピアニストになった。
そんな月日が流れる中、[第66ギルド]で働くマンナズが仕事の最中、鉱石を爆発させる際にその爆発に巻き込まれた。
それは、ベルカナからもらった蝶ネクタイを鉱石の近くに置いたまま、導火線に火をつけてしまって、爆発する鉱石まで蝶ネクタイを取りに行ってしまったからだ。
蝶ネクタイもマンナズも無事だったが、マンナズは爆発のせいで
耳が聞こえなくなった。
地上に帰っても、
娘の声も
娘が奏でるピアノの音も
もう聴くことができないんだ…。
ある日、ピアニストになったベルカナのコンサートが開かれることになった。その知らせは炭坑にいるマンナズの元にも届いた。
マンナズは久しぶりに炭坑[第66ギルド]から出てきて、[第3年ギルド]ではたらくライゾにベルカナにもらった蝶ネクタイを渡して、すぐにまた戻ろうした。
そんなマンナズにライゾは言った。
「…お前まだ耳のこと気にしてんのか?」
「おい!マンナズ!見に行かないのか!?この日のための『天国』勤めだったんだろう!?」
当然、マンナズにライゾの言葉はきこえない。
マンナズはまた[第66ギルド]へ戻ってしまった。
ベルカナのピアノコンサートが始まり、最前列には神父さん、シスター、ライゾ、そして中央にマンナズの赤い蝶ネクタイ。
「なかなか上手く弾けない」
「上手だよ」
そう、ベルカナの心と赤い蝶ネクタイが話していた。
ピアノを弾きながらベルカナは炭坑で働く父に心で話し掛けた。
「お父さん…聴こえる?」
「おお…。聴こえるよ。ベルカナのピアノだ…」
耳の聴こえないマンナズの心に、ベルカナのピアノが響いていた。
本当は追記として書きたかったんだけど、文字数が足りなくなってしまい(汗)ここに新たに書きました。
本当にいいです。
30分の作品とは思えない。
藤くんの物の考え方、とらえ方、発想や、表現に対するものの思いやこだわりに、ほんっと感動!!!!
(上手く説明できない…!!)
機会があったら是非観てみてください!
借りて良かった…!